医療法人山林歯科医院

山林 一公院長

【プロフィール】O型/山羊座/大阪歯科大学卒/東大阪市出身/歯学博士、日本顎咬合学会の認定医、日本抗加齢医学会の専門医、日本歯科麻酔学会の登録医
【趣 味】友人と一緒に月に1回ぐらいゴルフに行っています。普段は奈良に行くことが多いですが年に2~3回程度、青森や九州、沖縄などでリゾートゴルフを楽しんでいます
【休日の過ごし方】最近は健康のためにジムに行って、筋トレをしています。患者さんの健康をサポートするためにも、まずは自分が健康でいないといけないですからね

最新鋭の設備を駆使し根本原因にアプローチ

炎症・歯に加わる力・医原病3つに切り分け診療を実施

患者の歯や歯周組織のトラブルにおいて、虫歯や歯周病といった『炎症』、歯ぎしりや食いしばりなどの『歯に加わる力』、不適切な被せの装着など医療行為が原因で起こる『医原病』の大きく3つに切り分けながら、診療を行う山林歯科医院。厚生労働省からは診療実績、充実の設備、専門性を有する『かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所』として認定され、地域住民だけにとどまらず、府外遠方から多くの患者が訪れている。「当院では痛みや違和感がある歯だけを治療する対症療法ではなく、根本的な原因へとアプローチする包括的な歯科医療に取組んでいます。『歯に加わる力』の治療・改善方法においては、主にマウスピース治療やボトックス注射をご提案しています。特にボトックス注射は咬筋の緊張をほぐすための注射で、歯ぎしりや食いしばりの緩和のほか、歯のすり減りの防止、えら張りの改善などが期待できます」。山林院長はUSC(南カリフォルニア大学)のインプラント研究会に所属するなど常に世界に目を向け、医療現場のアップデートに尽力。院内には、歯科用3Dスキャナーや歯科用CT、マイクロスコープなど最新鋭の機器が揃い、大学病院と同レベルの環境で包括的な治療を支えている。

たった15秒で全身の健康状態をチェックできる高精度体組成分析装置

最先端の機器を取入れ多様な歯科ニーズに対応

損失した歯の部分に人工の歯根を埋め込み、人工の歯を作る治療法であるインプラント。天然歯と同じような感覚で噛むことができるため、第二の歯と呼ばれることもある。日本でも数少ない国際インプラント学会の認定医である山林院長は、これまで数多くのインプラント治療・手術に対応してきた。「当院では体への負担を最小限に抑え、インプラントを理想的な位置へと埋め込むことができるシミュレーションソフト『One Guide System(ワンガイドシステム)』を導入しています。CTレントゲンで撮影したデータを基に、顎骨の形状を三次元画像に変換しインプラントの最適な位置を決定。二次元的な情報しか得られないパノラマレントゲンに対し、骨の高さや横幅、奥行き、硬さ、神経までの距離など多様な情報から術式が選択できるため、顎骨の大事な部分を傷つけることがなく、安全で確かな手術が可能となります」。矯正治療においては従来からあるワイヤー型矯正のほかに、マウスピース型矯正の『インビザライン』を取入れ。透明のマウスピースのため、従来のワイヤー型矯正よりも目立ちにくく、自由に着脱できることも大きなメリットだ。多様化する患者のニーズに応えるため、最新鋭設備の導入や知識・技術の習得にも余念がない。

インプラント治療においては、治療後のメンテナンスと定期検診にも注力。治療が終了した日から10年間にわたり、インプラント本体の保証を受けられる
3Dスキャナーで描出した口腔内データを基に、患者一人ひとりの歯並びに合わせたオーダーメイドのマウスピース型矯正装置を作製している

口腔ケアを起点に全身の健康をサポート

歯や口の中の健康は全身の健康とも密接に関わっており、虫歯や歯周病、咀嚼機能の低下が栄養不足や生活習慣病を引き起こすことも少なくない。同院には複数の管理栄養士が在籍しており、歯科治療に加え食事指導・栄養指導を行うことにより全身の健康をサポートしている。「栄養指導開始のタイミングで高精度体組成分析装置『インボディ』による健康状態のチェックと、普段の食事内容のヒアリングを行っています。『インボディ』は全身の健康状態をくまなく確認できる装置で、体を構成する4大成分のタンパク質、ミネラル、水分、体脂肪をはじめ、骨格筋、部位別の筋肉バランス、肥満度などを高精度に測定することが可能です」。また咬合力や咀嚼能力を測定する機器を使用し、その結果を基に一人ひとりに合わせた舌の機能のトレーニングや、唾液マッサージを実施。
「ファーストフードに代表される軟食や加工食品を摂取する機会が多くなり、若い世代の噛む力の低下が問題視されています。根本的な原因を解消するためにも、口と体の両面からのアプローチが必要不可欠です」と山林院長。生活習慣そのものを改善することにより、口腔トラブルの予防へとつなげている。

教えて先生!

子供の歯並びが気になります。歯を抜かずに矯正治療はできますか?

顎の大きさは15歳頃までに決まると言われています。そのため遅くとも12歳頃までに矯正治療をスタートさせれば、抜歯をすることなく歯並びを整えられる可能性が高まりますが、歯を移動させるスペースがない場合は抜歯が必要になりますので、なるべく早いタイミングでのご相談をお勧めします。

通院困難な方に向けた訪問歯科診療に対応。歯科診療や口腔ケアを行います

ご高齢者や障がいをお持ちの方、在宅療養中や入院中の方などを対象に訪問歯科診療を実施しています。院内で使用している医療器具と同等のものを持参し、お体の状態をチェックしながら負担の少ない診療を行うほか、摂食嚥下リハビリテーションにも対応しています

医療法人 山林歯科医院

電話番号:072-981-8108

住所:東大阪市四条町1-14フォーチュンコートクリニックプラザビル3F

ウェブサイト:https://www.yamabayashi.com/

インタビュー動画:https://www.youtube.com/watch?v=5OvmSfHCJC0

インスタグラム:https://www.instagram.com/yamabayashi___dc/

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