旭区長 東中 秀成

市長・区長メッセージ

地域医療のこれからについて
市長・区長からのメッセージ

現在の医療現場が抱える問題、それに立ち向かう行政のあり方や、今後の対策や取り組みについて各行政のトップにうかがいました

旭区長

東中 秀成

旭区版セーフティーネット「安全・安心のまちづくり」

 

 医療等ご関係の皆様方には、ワクチン接種を始め2年間にわたるコロナ禍の対応に大変なご尽力を頂いており深く感謝申し上げます。
 大阪市旭区では昭和の時代から当・旭区の医師会の皆様ではいち早く地域医療連携を掲げられ、歯科医師会や薬剤師会の皆様と協力関係を進められ、保健行政と連携した地域保健医療体制の構築が進んで参りました。
 昨今、在宅医療介護連携がクローズアップされており、一昨年度より在宅医療介護連携事業として、コロナを題材に当区としてクラスター対策と患者支援を実施する中で医療機関、社会福祉施設、訪問介護、ケアマネ、介護事業者等の皆様との討議を積み重ねリーフレット作成や他職種研修を行い「顔の見える関係づくり」を進めて参りました。この医介連携事業として第4波以降、コロナの在宅療養患者が府内で1~5万人を超える中、旭区医師会と「あさひ看CANネット」(区内訪問看護ステーションのネットワーク)、医介連携相談支援室との協力で「旭区コロナ地域支えあい訪問事業」を展開し在宅療養者の重症化の防止や命を守る取組みを強化してきたところです。
 また、少子化の課題として地域全体で子育て支援にとりくむネットワークである「あさひ子育て安心ネットワーク会議」はコロナ禍に見合ったICTを活用した日常の交流や情報・意見交換という第2ステージへと発展してきています。
 今後とも少子高齢化に対応した旭区版セーフティーネットにより、誰もが「安心して住み続けられるあたたかいまち 旭区」の実現に向かって参りたく存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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