医療法人 竹村医学研究会(財団) 小阪産病院

創立90年を迎える地域の産院
女性の生涯に深く寄り添う

地域住民の出産や育児、女性の健康支援に
長く深く携わってきた小阪産病院。
コロナ禍の今、現在までの想いや
取組みについてお話をうかがった。
豊かなマタニティライフと
育児とヘルスケアに尽力する
 今年で創立90年を迎える『小阪産病院』は、令和2年1月からは良質で安全な無痛分娩を提供。時代に合わせ常に改革を続けている。「お母さんと赤ちゃんの2つの命を預かっている当院ではできうる限りの感染症予防対策を講じていますので、患者様に安心して院内でお過ごしいただきたいと思います」と真紀先生。コロナ禍により各種教室の開催を中止していたが、令和2年8月からはオンラインでの教室を開催。不安を抱える妊婦さんに寄り添えるよう、周産期病院として変化に対応するよう努めている。「担当スタッフにとっても初めてのオンライン教室です。患者様の豊かなマタニティライフをサポートしたい強い想いで日々取組んでいます」。また婦人科疾患の診療を中心に子宮頚がん検診や乳がん検診を実施する「小阪レディースクリニック」、産後ママの体と心のケアはもちろん、授乳の助言・指導といった育児サポートを行う『産後ケアセンター小阪』。同院を加えた3つの施設が連携し質の高い医療も提供している。今年3月には企業主導型保育所『キッズハウス小阪』を開園。産科専門病院としてこの地域で果すミッションを妊娠・出産・育児までと捉え、保育所開園という形でその使命を具体的に実現させる。4本の矢ともいえる体制を活用し、女性の生涯にわたるトータルヘルスケア・育児サポートのできる病院として、地域貢献をより充実させていく。昭和6年の開院から本年7月で90年、長い年月を経て地域の方々に認められ根ざしてきた同院はますます地域住民にとって心強い存在となるだろう。

安産・子育てにご利益があるといわれている延命寺の住職により創設された産院を初代院長が引き継いだのが同院の始まり

90年間、地域の出産・子育て、女性の悩みに対応するため
進化する医療技術や時代にあった支援をアップデートし続けます

こだわりポイント 1

良質で安全な無痛分娩を目指す

令和2年1月より出産の痛みを緩和させる方法として硬膜外麻酔を使った無痛分娩を開始。越智院長、布留川副院長をはじめ同院の医局と関西医科大学の産科麻酔を専門とする麻酔科医により、良質で安全な無痛分娩を提供。「陣痛自体に大きな不安を感じられる妊婦さんは、無痛分娩の選択も可能です。安全面を考慮して対応できない場合もありますが、産婦さんと赤ちゃんの安全を第一に考え、ご家族が満足した状態で赤ちゃんの誕生を迎えられるようスタッフがサポートします。お気軽にご相談いただけます」。

満足できる分娩に臨みます

こだわりポイント 2

コロナ禍での様々な取組み

新型コロナウイルス感染対策のため、マタニティービクス、ベビーマッサージなど一部のクラスを中止。マザークラス(前期・後期)、ソフロロジー教室、栄養教室はZOOMを利用したオンライン教室で開催(各定員10名)している。「コロナ禍の中、不自由な生活が強いられています。中止せざるをえない教室もありますが、患者様に満足してもらいたいという思いでスタッフ一丸となり創意工夫し様々な取組みをしています。自宅で手軽に受けられるオンライン教室は妊婦さんやママさんに大変好評を博しております」。

オンラインで教室を開催!

こだわりポイント 3

駐車場を拡張し最大61台駐車可能に

駐車場を拡張し最大61台駐車可能に

ここもチェック!

3月に企業主導型保育所
『キッズハウス小阪』を開園

『小阪レディースクリニック』の2階に開園。出産後の育児までサポートできる体制を整えた。生後6ヶ月~5歳児の園児を募集中。詳しくはホームページをチェックしてみよう。
https://www.kosaka.or.jp/khk/
※写真(上)は保育室の施工イメージとなります

竹村真紀先生

先生のことば

女性の生涯に寄り添う
かかりつけ医を目指します

“長く見守る医療”で命の誕生と
女性の健康をトータルに支援する

身体面でも精神面でも女性にしかできないことはたくさんあります。当院では女性ならではの悩みに寄り添い、女性であることを楽しんでもらえるサポートができるように心がけています。産婦人科として、子どもを産み育てる方々を支えていけるような存在になれるよう努めてまいりますので、お悩み事があればご相談ください

hospital data

医療法人 竹村医学研究会(財団) 小阪産病院
TEL:06-6722-4771
東大阪市菱屋西3-6-8


ホームページ