西岡医院

地域社会との関係を深め、患者様に寄り添った治療で
なくてはならない医院へ

診療体制を強化させ
より充実した医療を提供

老若男女問わず、幅広い患者が訪れる医院として開院11年目を迎えた西岡医院。すでに地域では必要不可欠な存在となっているが、西岡先生はより充実した医療を提供したいという想いを常に抱き、新たな取組みにチャレンジしている。「ここ最近で大きく変わったことは、昨年から電子カルテを導入したことです。紙カルテより情報が見やすく、画像やデータが綺麗に残ってくれることがメリットですね」と、西岡先生。電子カルテの導入はスピーディーな診察に結びつき、患者と向き合う時間を増やすことに繋げられる。悩みや不安をじっくりと聞くことで、一人ひとりに細かなケアを行いたいという先生の想いの実現に、さらなる発展をもたらすことができるはずだ。また病診連携にも力を入れており、新たな試みも始めている。「昨年の春から恵生会病院と分娩のセミオペシステムを作りました。妊娠の20週、34週以降とそれ以外の時期の診察を分担し、連携を密に行っています」。時代の流れに沿い、着実に進化を続ける西岡医院は年々頼もしさが増している。

より鮮明に記録しスピーディーに情報共有ができる電子カルテを使用


『ティータイム勉強会』では講師として参加し、医療知識や役立つ情報を発信し続けることで、地域の医療活動に貢献する

同院では粉タイプや錠剤タイプなど数多くの漢方を取り揃えている

このように成長を続ける同院だが、専門である産婦人科医療に改めて力を入れたいと話す西岡先生。特に子宮頸がんについて課題を示しており、「数年前から話題になっている子宮頸がんワクチンは、世界では積極的に使用されていますが、日本では様々な事情から普及していないのが現状です。このことで近い将来、日本だけ患者さんが減らないという危険性が高くなるのではと懸念しています。産婦人科医として、ワクチンの特徴を正しく説明していきたい。そして、それをご理解いただいた上で接種を考えていただきたいと思います」と熱弁した。子宮頸がんをはじめとする婦人科系疾患は早期発見・早期治療が重要になってくるが、婦人科に通ったことがない方が抱く来院への不安に対してはこう言及する。「婦人科の診察というと内診が必ず行われると思われがちですが、お腹の診察だけで得られる情報から治療に進めることもありますし、お話だけで解決することもあります。もちろん必要な時は相談しながら内診する場合はありますが、不安に思っていることは遠慮なく言っていただきたいと思っています」。西岡先生の柔らかい表情で聞き入れてくれる姿勢は、言いにくいことでも相談したいと思える安心感があった。また生理痛や生理不順で悩む女性からは漢方治療を望む声が多く、先生はその声も聞きもらさない。「患者さんのニーズに幅広くお応えできればと思い、漢方も多数用意しています。西洋医学と東洋医学の良いところを上手く活用できればと考えています」。

地域医療の発展を目指し
多彩な活動を行う

診療業務以外でも〝地域の方々へより正しい医療知識や情報を発信していきたい〟という想いから、地域の勉強会で講師も務める西岡先生。「認知症や糖尿病のケアについての勉強会として、介護施設で年に1・2回開催している『ティータイム勉強会』には100名くらいにご参加いただき、楽しんでもらえています。最近では180名程集まったシンポジウムも開催でき、嬉しい限りです。東大阪が地域医療においてモデル地区になれるように、医療関係者や自治会と共にもっと力を入れたいと思っています」と展望を語った。また、地域医療に貢献する活動として、年に1回中学校で性教育についての授業も行っている。インターネットなどで様々な情報が流れている中で、生徒たちに正しい性の知識を身につけてもらえるようにという想いから始めたそうだ。さらに地域とのつながりを大切にする先生は、地域の企業に勤める労働者の健康を支援する産業医としても活動。その影響から、現在では女性だけでなく、家族全員のかかりつけ医として相談を受けることも増えているようだ。産婦人科だけでなく内科の患者も年々増加している同院だが、「若い方から年配の方まで、気軽に足を運べて、気軽に相談できるかかりつけ医として来てもらえたらと思います」と受け入れる体制は万全。地域に根ざしている西岡医院は、今後もなくてはならない存在として地域住民の健康を支えてくれるだろう。

西岡医院の姿勢

若い方から年配の方まで
なんでもご相談いただける
かかりつけ医を目指します

産婦人科に加えて、内科も診療していますので、女性だけでなく、男女問わず幅広い年齢の方から相談を受けることが増えました。目標は患者さまがお帰りの際に笑顔になっていただくこと。今後も“気軽に相談できるかかりつけ医”として地域に密着した医療に貢献していきたいと思います。

教えて!先生

アンチエイジングは
どんな診療を行うのでしょうか?

当院では主にプラセンタ注射を行っています。プラセンタには血行促進や基礎代謝向上といった特徴があり、更年期障害にも適用性があるとされています。まずはどういった悩みがあるかをうかがい、相談しながら診療を進めていきましょう。また、ホルモン補充療法と呼ばれる更年期治療に使われる治療もアンチエイジングのひとつとしています。アンチエイジングや更年期障害が気になる方は、ぜひご相談ください。

西岡 良泰 先生

【プロフィール】
O型/獅子座/三重大学医学部卒/東大阪市出身/日本産婦人科学会認定医、日本産婦人科学会・日本生殖医学会・日本胎盤学会・日本抗加齢医学会会員
【趣 味】
東大阪市の野球チーム06BULLSを応援中。ラグビーワールドカップも楽しみで、花園パックのチケットをゲットしました!
【休日の過ごし方】
昨年は体調を崩して、人生で初めて3泊4日の入院をしました。健康である重要性をあらためて感じたので、健康管理に努めていこうと思います。昨年話していたゴルフはまとまった時間ができたときに始めたいなと思っています

hospital data

西岡医院
TEL:072-963-2233
東大阪市吉田4-3-12


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