内科・泌尿器科さとうクリニック

培った技術と知識を活かした
オーダーメイドの医療を提供し
地域のニーズに応えていく

高度な医療技術と知識で
地域医療の発展を目指し開院

 令和元年6月に開院した内科・泌尿器科さとうクリニック。院長である佐藤仁彦先生は泌尿器科の専門医として、腎臓、尿管、膀胱、前立腺、生殖器、男性学など泌尿器科疾患への診療、さらに各種がんの診断治療や緩和ケア、一般内科の診療にも対応している。クリニック開院への想いを佐藤先生が語ってくれた。「医師になって4年目から約4年間、東京の国立がんセンター中央病院に勤務し、外科系手術に従事してきました。レベルの高い泌尿器科のがん手術を全国に広めていくことが使命だと思っていましたが、医師としての人生を考えた時に、培った技術と知識を活かして、地域医療に貢献したいと強く思ったことがきっかけです」。その後、東大阪市にある河内総合病院で6年間、若草第一病院で8年間、膀胱がんなどの手術を中心に勤務医として活躍する中で、東大阪市瓢箪山の地域医療に貢献すべく、周りの人のサポートと様々なご縁で泌尿器科と内科のクリニックとして開院した。

超音波診断装置は泌尿器科疾患をはじめ、あらゆる疾患の検査に用いる

処置室にはベッドにもなるリクライニングシートを採用

普段通り排尿するだけで尿の勢いを正確に測定できる尿流量測定装置

24時間365日体制で
地域の在宅医療を支える

 患者さんの自宅や施設に訪問し、医療を提供する在宅医療にも注力している同院。「在宅医療について当初は全く考えていませんでしたが、開院後すぐに患者さんから『訪問して診てほしい』と依頼がありスタートしました。高齢化とともに在宅医療の需要も増えており、地域でのニーズもますます増加していくでしょう。現在は20名程の患者さんへ看護師と一緒に往診しています。訪問するととても喜んでくださり、医師としてもやりがいを感じています」と笑顔で話す佐藤先生。同院は24時間365日体制で電話対応を行い、すぐに往診へ向かえるように体制を整えている。また、自宅や施設での看取りにも対応し、患者さんが必要とする在宅医療に合わせた迅速な対応に尽力している。また、若草第一病院と緊密な連携を図っている同院。スムーズな病診連携により、さらに高度な医療の提供を目指している。「当院で診察した患者さんへより専門的な治療や検査が必要になった際に、若草第一病院へご紹介し、手術が必要になれば私自身が執刀することも可能です。また、逆紹介という形で退院された患者さんのサポートを当院が行うこともあります」。地域に泌尿器科が少ないこともあり、医療機関からの紹介も増えている。「より質の高い医療を受けられる環境にして、患者さんに満足いただけるよう努めていきます」と地域医療連携にも積極的に取組んでいる。地域住民にとって心強い存在となっている。

〝敷居の高くない”
かかりつけ医を目指して

 「小学5年生の時にトラックに巻き込まれて左足に大きな怪我を負い、あと10㎝ずれていたら命が危なかったと医師に言われました。その後、中学3年生の時に事故の影響で股関節に異常が見られ、生涯歩けないと宣告されました。それから3度の手術を受け、11か月かけて歩けるように治してもらいました。その時に出会った先生や小児科病棟で仲良くなった友達の影響が大きく、今医師としての自分があるのはその経験が全てです。歩けなかった私の足を治してもらった恩返しのような気持ちで、地域の人に医療で貢献できるように努めていきたいです」と語ってくれた佐藤先生は、“敷居の高くない”クリニック、医師を目指しているという。「患者さんの身体だけでなく、社会的背景や家庭環境などを知ることで初めて分かることも多いです。お話をしっかり聴き、そして丁寧な説明を心がけています。何でも話しやすい関係性を築くことが大切です」。医療という敷居を下げて、患者さん一人ひとりに身体的・精神的ケアも含めて、親身になって対応している。様々な健康問題について気軽に相談できる医師や医療機関を指す“プライマリ・ケア”を第一に考えている同院は、セカンドオピニオンや専門医への紹介にも対応する。子どもからお年寄りまで何か困ったことがあった時に頼れる“町のお医者さん”として地域に根ざし、今後の地域医療で重要な役割を担っていくだろう。

内科・泌尿器科さとうクリニックの姿勢

心と体に親身に寄り添い
身近なクリニックとして
地域貢献を目指します

どの診療科にかかったら良いか分からないという場合でも、一度ご相談いただければ、的確な診断、治療に努めます。患者さんやご家族の想いを尊重した診療を行い、東大阪市瓢箪山で地域に根ざしたクリニックとして、地域医療に貢献していきます

教えて!先生

泌尿器科は男性の科というイメージがありますが、女性も診療してもらえますか?

実際に泌尿器科疾患で来院される患者さんの半数は女性です。当院では女性にも安心して受診いただけるように、必ず女性スタッフをつけて診察を行っています。婦人科疾患などの患者さんもご来院いただいています。必要であれば、専門の医療機関をご紹介することもできますので、お困りのことがございましたら、気軽にご相談ください

佐藤 仁彦 先生

【プロフィール】
A型/天秤座/関西医科大学卒/大阪府出身/日本泌尿器科学会泌尿器科専門医
【趣 味】
筋トレをしています。体重の変化が激しいので、筋トレを継続して体型が維持できるようにしています
【休日の過ごし方】
自宅でチワワを飼っています。毛色がオフホワイトなのでバニラちゃんと名付けました。休日は愛犬に癒されています

hospital data

内科・泌尿器科さとうクリニック
TEL:072-984-3101
東大阪市喜里川町3-13 阪田屋ビル1F


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