八尾市長 大松 桂右

地域医療のこれからについて
市長からの
メッセージ

現在の医療現場が抱える問題、それに立ち向かう行政のあり方や、今後の対策、取り組みについてうかがいました

八尾市長

大松 桂右

いきいきと活気にあふれる
「健康都市やお」の実現へ

近年、急速に高齢化が進み、社会環境や個人の生活習慣が変化するとともに医療・介護へのニーズが高まっています。
このような中、本市におきましては、平成30年(2018年)10月に「八尾市健康まちづくり宣言」を行い、「疾病予防と健康づくりの推進」に取り組んでいます。地域ぐるみの健康づくりや大阪大学大学院等の研究機関と連携し、生活習慣病予防と介護予防の推進を図るなど、健康課題への対応を進めています。
また、市民の皆様の医療ニーズに応えるため、大阪府及び中河内医療圏(八尾市・東大阪市・柏原市)の行政機関と連携する中、本市が中核市移行によって設置・運営している市保健所や市立病院等が医師会、歯科医師会、薬剤師会等との連携を強化することで、地域医療サービスの更なる充実を図るとともに、各医療機関がそれぞれの機能に応じた役割を果たし、市民の皆様が身近な医療機関で医療を受けることができるよう、「かかりつけ医」、「かかりつけ歯科医」、「かかりつけ薬剤師」の普及促進に努めています。
さらに、市立病院では、急性期医療を担う地域の中核病院として、診療体制の更なる充実をめざし、医療サービスの向上に取り組んでいます。
今後とも、市民の皆様が住み慣れた地域において、安心して健康で心豊かに暮らすことができるよう、医療・介護・福祉等との連携を図り、市民の健康を支え守り、いきいきと活気にあふれる「健康都市やお」の実現をめざしてまいります。