枚方市長 伏見 隆

地域医療のこれからについて
市長・区長からの
メッセージ

現在の医療現場が抱える問題、それに立ち向かう行政のあり方や、今後の対策や取り組みについて各行政のトップにうかがいました

Yawata City.

枚方市長

伏見 隆

「健康・医療」の充実を図り、「選ばれるまち」へ

 令和の新時代を迎え、人口減少、少子高齢化、経済低成長と課題が山積する状況下においても、未来輝く枚方を実現するため、「健康・医療」の充実に取り組んでいます。
 本市では、すべての市民がいきいきと暮らすことができるまちの実現を目指し策定した「第2次枚方市健康増進計画」に基づき、市民の健康づくりの推進につながる施策・事業を進めています。とりわけ「健康寿命の延伸」については、昨年11月に市職員によるプロジェクトチームを立ち上げ、改めて現状と課題の整理を行い、取り組みの見直しや拡大、強化に向けた検討や調整を進めてきました。市民の皆様が生涯にわたってアクティブに活躍できるよう、介護予防やスポーツの推進、ポイント事業の活用など「健康寿命の延伸」につながる取り組みを、行政だけでなく、医療機関と公民連携のもと、枚方市全体で「ワンチーム」として取り組んでまいります。
 また、いつ起こるか分からない災害への対策については、災害時に市内5病院前に設置する「拠点応急救護所」を、迅速かつ適切に設置運営ができるよう関係機関との検討・協議を重ねながら、より具体的で実効性のある「枚方市拠点応急救護所設置運営マニュアル」を策定するとともに、災害時における医薬品等の備蓄内容や体制の見直しも行いました。
 今後も、「健康・医療」の充実を図り、市民の皆様に「豊かで誇りある枚方」へと成長していく姿を実感していただき、「選ばれるまち」を目指して全力を尽くしてまいります。