門真市長 宮本 一孝

地域医療のこれからについて
市長・区長からの
メッセージ

現在の医療現場が抱える問題、それに立ち向かう行政のあり方や、今後の対策や取り組みについて各行政のトップにうかがいました

Yawata City.

門真市長

宮本 一孝

「人情味あふれる 笑いのたえないまち 門真」の実現に向けて

 2025年には団塊の世代が後期高齢を迎えるなど、超高齢社会への対応としてさまざまな取組が求められており、介護予防、自立支援、生きがいづくりなどの社会参加の促進など、高齢者が地域社会の中で活躍できる環境づくりに向け、企業・地域住民などと連携し、健康寿命の延伸に努めていくことが重要となっております。
 本市では、2019年度にスポーツ庁の「運動・スポーツ習慣化促進事業」を実施し、サルコペニアへの予防的介入として、継続した運動指導や栄養士による食事指導などに取り組んでまいりました。今後は、この取組をもとに地域にある既存の社会資源との連携等により、高齢者等が地域で運動習慣が継続できる体制を整備し、引き続き健康寿命の延伸をめざしてまいります。
 子育て分野におきましても、「子育て世代包括支援センター ひよこテラス」を中核とし、安心して子育てができるよう、関係各課と連携して、妊娠期から子育て期におけるワンストップでの相談体制等を強化しております。加えて、歯の健康におきましては、妊婦歯科健康診査や乳幼児健康診査における歯科保健指導の強化により、さらなる妊婦や乳幼児の口腔衛生の向上に取り組んでまいります。
 本年は新たなまちづくりの指針となる「門真市第6次総合計画」をスタートさせる年であり、今後10年間の「まちの将来像」である「人情味あふれる 笑いのたえないまち 門真」の実現に向け、新たな時代のまちづくりを推進してまいる所存でありますので、皆様の変わらぬお力添えを賜りますよう、よろしくお願い致します。