門真市長 宮本 一孝

地域医療のこれからについて
市長・区長からのメッセージ

現在の医療現場が抱える問題、それに立ち向かう行政のあり方や、今後の対策や取り組みについて各行政のトップにうかがいました

門真市長

宮本 一孝

市民の生命・健康を守るためさらなる地域医療との連携強化へ

 全世界で新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、人々の生命・健康を依然として脅かし続けている中、我が国においては、緊急事態宣言やまん延防止対策等をはじめとする様々な感染拡大防止対策が実施されており、皆様には、ご理解ご協力を賜っておりますこと、厚く御礼申し上げます。
 現在、感染拡大防止対策の切り札として、一刻も早い新型コロナウイルスワクチン接種の実施が期待される中、本市においては医師会・歯科医師会・薬剤師会の三師会の協力のもと、4月28日から集団接種を開始するとともに、高齢者施設及びかかりつけ医等での個別接種の開始に向け、全力で取り組んでおります。
 また、門真市保健福祉センター診療所においては、日祝日等に内科・小児科・歯科の応急診療、水曜の午後に障がい者(児)の歯科診療について、それぞれ感染予防対策を強化し診療を継続いたしております。
 今後におきましては、感染症対策に注力するとともに、「門真市第6次総合計画」をもとに、地域における休日・夜間の救急医療体制をはじめとする市民が安心して生活できるための適切な救急医療体制の整備や、いつ発生するかわからない自然災害に対する備えとしての災害時の医療体制についても、課題解決に向けた協議を進めるなど、市民の生命・健康を守るために必要となる医療体制の充実に向け、関係機関と連携を強化して取り組んでまいる所存でありますので、変わらぬお力添えを賜りますよう、よろしくお願いいたします。