京田辺市長 上村 崇

地域医療のこれからについて
市長・区長からの
メッセージ

現在の医療現場が抱える問題、それに立ち向かう行政のあり方や、今後の対策や取り組みについて各行政のトップにうかがいました

Yawata City.

京田辺市長

上村 崇

みんなが住み続けたいと思えるまちへ

 全国的には人口が減少しているなかで、本市では安全・安心と子育て支援に重点を置いたこれまでのまちづくりが着実に実を結び、昨年6月には住民基本台帳上の人口が7万人を超えました。
 本市の都市像である「緑豊かで健康な文化田園都市」の実現を目指し、健康福祉事業においては、これまでから「健幸」をテーマに、水辺の散策路や親子体操教室など、部局横断的な取組みを進めてきました。
 今年は、将来を見据えて、市の進むべきビジョンを描いた「第4次総合計画」が動き出す年にあたることから、豊かな自然と交通利便性というポテンシャルを生かし、参画とつながりによるまちづくりを加速させてまいります。そして、平均寿命が延び、高齢化が進行するなかで、市民一人ひとりが自らの健康に関心をもち、主体的に健康づくりを行うことで疾病予防を図り、健康寿命を伸ばせる仕組みづくりにも取り組んでまいります。
 今後も行政と医師会、歯科医師会、そして市内医療機関等との連携を密に図りながら、社会情勢とともに変化する地域医療ニーズや市民ニーズを的確に捉え、私の政策理念である「みんなが住み続けたいと思えるまち」の実現を目指し、全世代がお互いに支え合うことで、みんなが住み慣れた地域で健康に安心して暮らし続けられるまちを目指してまいります。