京田辺市長 上村 崇

地域医療のこれからについて
市長・区長からのメッセージ

現在の医療現場が抱える問題、それに立ち向かう行政のあり方や、今後の対策や取り組みについて各行政のトップにうかがいました

京田辺市長

上村 崇

豊かな自然環境を生かした「健幸」まちづくり

京田辺市は、甘南備山や木津川など豊かな自然に恵まれ、また京都、大阪、奈良の三大都市へのアクセスにも優れていることから、今も人口の増加が続いています。
そして、本市の都市像である「緑豊かで健康な文化田園都市」の実現を目指し、健康福祉分野では、これまでも「健幸」をテーマとした取組みを進めているところです。
特に、水辺や緑に親しみながら、ウォーキングを通じた健康づくりに取り組んでいただくための「水辺の散策路」全10ルートの整備が、今年の3月に完了しました。また、これに合わせ、スマートフォンアプリによるルートマップをリリースしたところです。
コロナ禍での外出自粛による運動不足や生活環境の変化などから、心身の健康への影響が懸念される中で、自然豊かな散策路をウォーキングいただき、心身ともに健やかに過ごしていただくことを願っています。
また、コロナワクチン接種では、5月から高齢者を対象に開始したところで、今後も国や京都府をはじめ、医師会としっかり連携を図り、迅速かつ確実な体制づくりを進め、市民の皆様に安心していただけるよう取り組んでまいります。
今後も行政と医師会、歯科医師会、そして市内医療機関等との連携を密に図りながら、社会情勢とともに変化する地域医療ニーズや市民ニーズを的確に捉え、だれもが住み慣れた地域で健康に安心して暮らし続けることができる「いきいき健康で明るいまち」を目指してまいります。