京田辺市長 上村 崇

市長・区長メッセージ

地域医療のこれからについて
市長・区長からのメッセージ

現在の医療現場が抱える問題、それに立ち向かう行政のあり方や、今後の対策や取り組みについて各行政のトップにうかがいました

京田辺市長

上村 崇

様々な年代が重層的に関わる「健幸」なまち

京田辺市は、甘南備山や木津川など豊かな自然に恵まれ、また京都、大阪、奈良の三大都市へのアクセスにも優れていることから、子育てしやすく若い世代にも選ばれる魅力あるまちとして発展しています。そして、今では人口7万人のまちに成長し、今年4月には市制施行25周年の節目の年を迎えます。
 これからも先人から引き継いだ、自然と都市との調和あるまちづくりをしっかりと実践し、まちの愛着や誇りを育みながら、本市の都市像である「緑豊かで健康な文化田園都市」と、私の政策理念である「みんなが住み続けたいと思えるまち」の実現を目指してまいります。
 一方で、長期化するコロナ禍による影響として、人の移動をはじめとした行動制限などにより、人と人との「つながり」の希薄化を実感するだけでなく、外出自粛によるストレス蓄積や体力低下など、市民の皆様の心と体の健康への影響も懸念しているところです。
 このことから、本市としましても、これまで以上に様々な年代が重層的に関わる「人」が主役のまちづくりに取り組むとともに、引き続き「健幸」をテーマとした健康づくり事業にも積極的に取り組んでまいります。
 そして、今後も行政と医師会、歯科医師会、そして市内医療機関等との連携を密に図りながら、社会情勢とともに変化する地域医療ニーズや市民ニーズを的確に捉えたまちづくりに取り組んでまいりますので、引き続きお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

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