寝屋川市長 広瀬 慶輔

地域医療のこれからについて
市長・区長からのメッセージ

現在の医療現場が抱える問題、それに立ち向かう行政のあり方や、今後の対策や取り組みについて各行政のトップにうかがいました

寝屋川市長

広瀬 慶輔

新たな価値を創り、選ばれるまちへ

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、当市におきましては、市保健所を核とし、「市民の命と暮らしを守る」ことを第一に据え、市民の皆様に早期かつ適切にワクチンを接種していただけるよう、総力を挙げて進めているところです。
 全国的に人口減少並びに少子化・長寿社会となる中、令和3年度4月現在、当市の65歳以上の高齢者の割合は約30%となっており、高齢者の急病による救急搬送等に対応する救急体制・医療体制の充実は、コロナ禍において特に重要です。
 子育て世代につきましては、小児救急を始め、教育施策の強化など、安心して子どもを産み育てることができる環境づくりが重要であり、ねやがわ版「GIGAスクール」、With Books事業(HOPステージ)など、「子どもに最善を尽くす」取組を進めております。
 また、地元医師会・歯科医師会・薬剤師会の御協力のもと、市立保健福祉センター診療所において、内科・小児科・歯科の休日診療を実施し、地域医療サービスの充実にも引き続き取り組んでおります。
 今後とも、寝屋川市の魅力を高め、市内外から「選ばれるまち」を目指し、地域医療施策を始め、市民に寄り添う独自の施策・事業を着実に進めることで、魅力的なまちの実現に向けて引き続き取り組んでまいりますので、御理解・御協力をお願いいたします。