寝屋川市長 広瀬 慶輔

市長・区長メッセージ

地域医療のこれからについて
市長・区長からのメッセージ

現在の医療現場が抱える問題、それに立ち向かう行政のあり方や、今後の対策や取り組みについて各行政のトップにうかがいました

寝屋川市長

広瀬 慶輔

魅力あるまち、成長し続けるまちに向けて

 いまだ新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続く中、当市におきましては、市民の皆様の感染拡大防止や不安の解消を図るため、新型コロナワクチンの3回目の集団接種を進めるとともに、感染者等への朝・昼・晩の食事の無料提供や日用品の買い物を代わりに行うサービス、自主的なPCR検査費用の助成等の新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策の充実に取り組んでおります。

 全国的に人口減少及び少子高齢化が進行する中、当市においてもそれは例外なく進んでおり、令和4年2月現在の65歳以上の高齢者の割合はおよそ3割となっており、コロナ禍においては特に高齢者の急病による救急搬送等に対応する救急体制・医療体制の充実が重要となります。そのような中、当市では、重篤な傷病者の救命率、社会復帰率等を向上させるため、医師が同乗するドクターカーの運用に取り組んでおります。また、地元医師会・歯科医師会・薬剤師会の皆様の御協力をいただきながら、市立保健福祉センター診療所において、内科・小児科・歯科の休日診療を実施し、地域医療サービスの充実にも取り組んでおります。

 一方、今後も持続可能な行政運営を進めていくためには、市民の皆様の当市への誇りと愛着を育み、市内外の多くの方から「選ばれるまち」となっていけるよう各種施策に取り組んでいかなければなりません。特に、子育て世代につきましては、小児救急を始め、教育施策の充実など、安心して子どもを産み育てることができる環境づくりが重要であります。そのような中、先の大阪府北部地震の影響で閉館しておりました中央図書館を令和3年8月に寝屋川市駅前にリニューアルオープンさせるとともに、地域の新たなメインアイコンとなる小中一貫校の整備を進めているところです。

 今後とも、新型コロナウイルス感染症対策に職員一丸となって取り組むとともに、市民生活に寄り添った行政サービスの充実と当市の更なる成長につながる寝屋川水準の政策立案を進めてまいりますので、皆様方のより一層の御支援・御協力のほど、よろしくお願いいたします。

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