医療法人 聖佑会 おおしま眼科クリニック おおしま眼科宮田町クリニック

医療法人 聖佑会  おおしま眼科クリニック おおしま眼科宮田町クリニック
おおしま眼科クリニック 大島 佑介 院長    おおしま眼科宮田町クリニック 溝口 晋院長
日帰り手術専門施設
大島先生はその技術力の高さから国内外で講演や手術指導を請われ、クリニックには地元のみならず国内・外から患者が訪れている。そんな大島先生が提供している最新の眼科医療についてお話をうかがった。
宮田町でも硝子体手術が可能に
 高槻市宮田町の「かわさき眼科クリニック」からリニューアルした「おおしま眼科宮田町クリニック」では、大島先生が技術力を買ってヘッドハンティングした溝口先生が院長を務める。「大学病院在職中は手術に明け暮れた毎日で、多くの難症例も経験しました。また母が網膜剥離になり、失明を恐れる姿を目の当たりにして、手術だけでなく、不安を抱える患者さんの心のケアも医師の重要な責務の一つと感じて日々の診療に当たっています」と溝口先生。大島先生は「彼は若く見えますが、大学病院での研鑽の成果、白内障手術も完成度高く5分程度で完了し、術後の視力回復も早い。宮田町クリニックでは手術希望の患者様の増加に伴って二人で治療にあたっていますが、最近では溝口先生の手術を指名する方が多いぐらいで実に頼もしい限りです!」と太鼓判を押す。またリニューアルに伴い新たな設備を整え、大島先生の執刀による網膜疾患の日帰り硝子体手術も可能となり、新体制以降紹介患者が増えているということだ。
白内障・硝子体手術
 網膜疾患のなかでも網膜剥離は失明の恐れがあり、手術の緊急性が高い。以前は入院が必須だった高度な手術だが、現在は日帰りでも可能になっている。「網膜剥離の日帰り手術をするには高い技術と経験豊富なスタッフ、そしてあらゆる状況に対応できる設備と体制が必要ですが、当クリニックにはすべて揃っていると自負しています」。おおしま眼科の2019年硝子体手術件数はグループ全体で387件。うち約4分の1が網膜剥離であり、そのほとんどが他の医療機関から依頼された緊急手術だった。また初回復位率が97%、最終復位率が100%であることも大島先生の技術の高さを裏付けている。白内障の症例数も2019年はおおしま眼科クリニックだけで1510件、宮田町クリニックも555件あり、八尾市のおおしま眼科池本クリニックを含めるとグループ全体では2785件にも及んだ。「白内障手術では濁った水晶体を取り除き、人工レンズを眼内に移植します。人工レンズにはピントが合う距離が狭い単焦点レンズと遠近両方が見られる多焦点レンズがあり、多焦点レンズは完全な『自由診療』と一部自己負担金が必要な『選定療養』の手術選択が可能です。また眼内レンズの種類も豊富で、仕事やライフスタイルに合わせてお選びいただけます」。こちらも日帰りなので、仕事が忙しい方や家族の介護などが理由で入院できない方にとってありがたい。

溝口先生と大島先生の二人三脚により、宮田町クリニックでも本院と変わらない治療が受けられる

約3mmの切開創からレンズを挿入するICL手術。大島先生はその技術に熟達した認定医でもある

近視治療(ICLとオルソケラトロジー)
 レーシックに代わる新しい近視矯正手術、ICL(眼内コンタクトレンズ)も積極的に取組んでいる。「レーシックは角膜を削るため角膜が薄い方には適用できませんが、ICLは強度近視や初期の円錐角膜にも幅広く対応でき、ドライアイやグレア・ハロー等のレーシック手術特有の不快感もありません」。また学童期における近視の進行抑制に有効なオルソケラトロジーも取り入れている。「夜間就寝時に特殊なコンタクトレンズを装用することで角膜の形状を矯正し、日中での裸眼視力を回復させる有効性の高い治療法です。小学生から中学生の間に治療を行えば重度近視の予防にもなります」。
眼科を知ろう!

硝子体手術の設備

27ゲージ小切開硝子体手術システム

眼内の出血や濁りなどを硝子体と一緒に除去する手術を硝子体手術という。硝子体を切除するために白目の部分に3か所小さな穴をあけ、細い器具を眼内に挿入。出血や濁りを取り除いて、網膜にできた増殖膜や網膜裂孔を治して機能を回復させる。大島先生が大阪大学在職中に開発に関わった0.4㎜の切開創で手術を行える最新のシステムでは、視力回復が早く、創口は縫合せずとも自己閉鎖し、従来よりも低侵襲の施術が可能。日帰り手術により患者さんの負担を大幅に軽減することができる

白内障手術について

小切開自己閉鎖創による無縫合手術

白内障の手術は濁った水晶体を取除くという手術だが、現在は超音波によって水晶体を細かく破砕(乳化)して吸引する超音波乳化吸引手術が主流。おおしま眼科クリニックでは2.2〜2.4㎜の極小切開創で手術を実施。創口が小さいため、縫合の必要がなく、術後の乱視や感染症へのリスクを軽減できる。目の状態によって個人差はあるが、当院での手術時間はほぼ3〜5分と短く、麻酔は点眼と前房内麻酔で行い、痛みもほとんどない。大島先生は国内での手術指導のみならず、海外でも多くの公開手術を手掛ける眼科手術のエキスパート。グループ全体の手術件数約2800件と大阪府下トップ5に入る実績だ

hospital data

医療法人 聖佑会 おおしま眼科クリニック
TEL:072-676-8900
高槻市西冠1-12-8