八幡市長 堀口 文昭

地域医療のこれからについて
市長・区長からの
メッセージ

現在の医療現場が抱える問題、それに立ち向かう行政のあり方や、今後の対策や取り組みについて各行政のトップにうかがいました

Yawata City.

八幡市長

堀口 文昭

健やかで幸せに暮らせるまちづくりについて

 八幡市は、人口減少・高齢化社会が招く医療費等の社会保障費の増大についての問題に対応し、将来にわたって持続可能なまちであり続けるために、八幡市に暮らすことで「健やか」で「幸せ」になれるまちづくり=“スマートウェルネスシティやわた”を推進し、住民の健幸につながる新たな取組にチャレンジしています。
 昨年は、住民の運動習慣の定着に向けた新たな取組として、「やわた未来いきいき健幸プロジェクト」をスタートしました。本プロジェクトは、参加者に専用の活動量計を配布して、日々の歩数や体組成を計測していただき、歩数が基準値を超えた場合や体組成が改善した場合にポイントを付与し、貯めたポイントは最大6,000円相当の特典と交換できる仕組みとなっています。
 多くの方々に参加していただくことによって、将来の社会保障費の抑制を目指しており、5年後の参加目標人数5,000名を掲げて取組を進めてまいります。
 他にも、地域医療や救急医療体制の確保等、市民の皆様が住み慣れた地域で安心して生活できる環境や、歩きたくなる・体を動かしたくなる環境の整備などを進めているところです。
 これらの取組を進めていくためには、産官学と地域が連携する体制を構築していくことが不可欠であると考えております。医師会、歯科医師会、薬剤師会等をはじめとする関係機関の皆様と連携を図りながら、健幸なまちづくりを推進してまいりたいと考えておりますので、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。